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エナジー・コーチ 代表
対談日
2009/8/5(wed)
小倉 美紀さん

エナジー・コーチ
代表  小倉 美紀
(おぐら みき)さん

1970年生まれ(39歳)

1989-1993米国ニューヨーク州バッファローで大学時代4年間を過ごす。1997年ドイツ現地法人アクセンチュア金融部門の国際人事部で、 ヨーロッパを中心に、アフリカ・中東のエグゼクティブ人材開発・マネジメント及びプランニングに従事。 2001年ドイツとハンガリーのアメリカ大使館・領事館、Saatchi & Saatchi 、Working Women’s Groupなどで主にライフバランスをテーマに、 英語でのセミナーを開催。2004年 女性の元気とハッピーを応援するWomen’s Life Improvement Clubを設立。 2006年1月 10年近くを過ごしたドイツ・フランクフルトから東京に拠点を移し、女性を対象としたライフバランス・セミナーやコラム・ブログ執筆活動を中心に 「もっと元気にハッピーに、もっと自信を持てる自分になりたい」を応援中。


会社HP : http://www.mikiogura.com/
個人ブログ : http://blog.livedoor.jp/mikiogura/



お仕事内容を教えてください
三崎

本日はお忙しいところありがとうございます。まず最初に、小倉さんのお仕事の内容を簡単に教えていただけますでしょうか。

三崎

セミナーの内容を詳しく教えていただけますか?

三崎

なるほど。もうひとつのセミナーはどのようなものですか?

三崎

女性ならではの「ネガティブスパイラル」ってありますよね。私は「ビジネス」と「女性の生き方」と「女性の性(さが)」という3つのテーマでブログを書いているんですけど、 先日出演したラジオ番組で男性のMCの方から「ビジネスと女性の生き方というコンセプトはわかるんですけど、女性の性(さが)というのはどういうことなんですか?」と聞かれたんですよ。(笑) これって男性に説明してもわからない部分ですよね!

三崎

でも、そういった部分を小倉さんがプログラム化して広めていただくということは、女性経営者の立場として苦労していることがたくさんあるので、とてもありがたいと思います。

三崎

みなさん小倉さんのファンなんですね。(笑顔)

三崎

小倉さんは、メインのお仕事が「コーチング」とのことですが、セミナー以外に執筆活動もされていますよね。どういったバランスでお仕事をされているんでしょうか。

三崎

私も個人でやっていた経験があるので、その苦労はよくわかります。早くそういった体制が整えられるといいですよね。

日々、努力されていることはございますか?もし、あれば教えてください
三崎

小倉さんが日々努力をされていることって教えていただけますか?

三崎

わたしもがんばって毎日ブログを書いていますが、小倉さんはどういったことがきっかけで「毎日書こう!」って思ったのでしょうか?

三崎

なるほど。他に毎日されていることってありますか?

三崎

小倉さんのブログで写真も拝見しましたよ!身体を動かすって本当に良いですよね(笑顔)
わたしも自身のブログで最近、こういう記事を書きました→http://eikomisaki.com/2009/10/post-27.html

三崎

身体を動かすことで本当に前向きになれますよね。

三崎

私自身も運動することを常日頃、意識しています。朝はだいたい5時半までには起床し、マラソンをしているんです。 ほぼ、自転車通勤ですし、営業外回りも都内であれば自転車で行動しているんです(笑)  朝のマラソンは、身体を動かしてからオフィスに出勤すると、すでに全身が活性化されているので、やる気満々!なんですよね(笑)  だから、朝ギリギリに起きて顔だけ洗って出勤するなんていう人を見るとちょっと・・と思ってしまいますよね。 そうそう。朝の通勤途中でも、髪の毛が半乾き状態の女性とか、 まだ眠っているかのような人もいますよね。そういう人は出来れば見たく無いですよね。  だから社内では夜型だった女性もうちに来てからは朝型に変わることが多いんです。

三崎

やっぱり「トータルビューティ(心も身体も美しいこと)」なんですよね!

小倉様の夢を教えてください
三崎

小倉さんの夢を教えていただけますか。

三崎

自尊心は本当にとても大切ですよね。

三崎

以前、心理カウンセラーの方にも、DVの責任は彼女の側にもあるという話を聞いたことがあります。

三崎

それはまさに小倉さんの「使命」ですね。

小倉様の業界から見て、“現代”はどのような時代でしょうか?
三崎

次は小倉さんの目から見た現代についておうかがいしたいと思います。今、小倉さんがセミナーやコーチングをされている中で、現代という時代はどういうように映っていますか。

三崎

コーチングやカウンセリングというものの価値を日本人はまだまだ低く見ているところがありますよね。 モチベーションも精神状態も言葉次第で劇的に変わることができるのに、そういった感覚が日本ではまだまだ乏しいですよね。

三崎

逆にいえば、まだまだ伸びる業界だということですね。

三崎

日本ではコーチングっていうと、どうしても企業研修のプログラムのひとつのようにとらえられてしまいがちですよね。 そうそう。日本でコーチングという言葉が知られるようになったのは、カルロス・ゴーン氏が日産にコーチングを導入し会社を大きく立て直したということで、 知られるようになったと記憶しています。そういった影響もあってか、企業向けのイメージが強くなってしまっているのかもしれませんね。

三崎

よくわかります。 正直、日本の企業は一人ひとりの個性(アイデンティティ)に目を向けていないところがあると未だに感じてしかたありませんね。アメリカの人もよく「日本人のサラリーマンはみんな同じに見える」って言ってます。 正直、ちょっと残念だな。。と思いますね。

これからの世の中に対して、業界が取り組んでいくべき課題は何でしょうか?
三崎

「私(わたし)は私(わたし)」っていう気持ちですよね。でも、やっぱりそういう気持ちを持っている人って少ないですよね。

三崎

他に現代の社会を見て、小倉さんが感じていることって何かありますか。

三崎

それもとてもわかります。 なぜか考えようとしないですよね。。

三崎

わたしは17歳でフロリダに渡ったときに、同級生と自分とのスキルのあまりの違いに、本当にビックリしました。 彼・彼女たちは、すでに、株式投資、法律、経営、マーケティング、キャリア・プランニングなどの勉強をしっかり学んでいて、 まだ高校2年生なのに、それらの基礎知識をみんなが当たり前のように身につけているんですよ。 本当に驚きました。 と同時に「うわっ。わたしがここで話が出来ないと日本人がバカにされる!!」と思い焦りましたね(笑)

三崎

残念ながら、アメリカでは巨万の富と位置づけられる人は本当にごくわずかで、日々の生活が苦しいというほうが一昔前は多かったと感じています。今もそう変わりないですが。。 わたしもアメリカを始め海外ではやっぱり今でも、人種差別というものをもすごく感じますね。自分も海外では‘東洋人の女性’ということになりますから、そういった面(人種差別)でも色々な経験もしています。

三崎

アメリカだとCEOやCFOになると億単位の収入が当たり前ですものね。

三崎

わたしも思います。 やっぱり何ごとも‘愛’が本当に一番大事なんですよね。

業界における“世界”と“日本”の違いなどあれば、ぜひ、教えてください。
三崎

業界的に取り組んでいかなければならないと思っている課題は、何かありますでしょうか。

三崎

私も今年本を出す予定になっていまして、その本で「自分・ブランディング」ということをコンセプトに書くことになっています。つまり自分の才能や可能性を見いだすということなんです。自分を大切にするためには攻めの姿勢も大事だと思うんですよね。

三崎

そうなんですよ。強みがわからないと、弱みもわかりませんからね。そういうことを本にしっかり書いていこうと思っています。男性のブランディングはすごくシンプルだったりするんですけど、女性のブランディングはすごく複雑。だから、自分の経験も含めて自分をブランディングしてプロデュースしていくということの大切さやHow Toを書こうと思っています。コーチングの業界でもそういうことをもっと広めてもらえると嬉しいなと思いますね。

三崎

本当にそこはベースですよね。1日1回でも振り返って考えるような時間を作ることも大切だとも思います。キャリアビジネスをやっていても、まだまだキャリア=女性となかなか結び付かないことも多く、日本の場合は特にそうかもしれません。私が目指していることは小倉さんと一緒だとわかったので、今後もぜひ、何か一緒にやりたいですね!

プラチナ・ブランディング社の新規事業についてお聞かせください
三崎

最後に、私どものベースとなっている『プラチナ・ライフ』についてどのように思われましたでしょうか。

三崎

これからもご協力いただけると嬉しいです。

三崎

面白そうですね。 そういうところでもコラボレートできるといいですね!

三崎

最後の私どもにエールをいただけると嬉しいです(笑顔)

三崎

こちらこそ。 ぜひ細く長くお付き合いさせていただければと思っています。本日はお忙しいところありがとうございました。